11/25 thr. "fathomless dreams vol.3"

"fathomless dreams vol.3" @ loopline / sendagaya

quartz head / sax, electronics
hataken / analog synthesizers, electronics
Jerome Fouquet / tp (from France)
GENERAL IDEA OF DIPLODOCUS / dj & vj

venue / loopline / 千駄ヶ谷
03-5411-1312
open / 19:00
start / 20:00
charge / 1500yen

fathomless dreams vol.3

quartz-head conversation 02 presents "fathomless dreams"の第3弾は
フランスから来日するJérôme Fouquet (tp) とGENERAL IDEA OF DIPLODOCUS aka 北里方志(Masashi Kitazato)をVJ/DJに迎えてのセッション

quartz-head conversation 02
藤原大輔 (sax/electronics) / Hataken (analog synthesizer , rhythm machine)
サックスプレイヤー、藤原大輔が立ち上げたエレクトロと即興の融合を試みるquartz headのシリーズとして"02"と名付けられたハタケン(analog synthesizers)とのセッション。アナログシンセサイザーをライブの現場に持ち込み、そこでしか起こりえない「生」のグルーヴをその場のモジュ レーションによって作り出す手法は結成以来見るものを圧倒してきた。新鋭ジャズのレーベルbody electricからアルバムをリリース。2008年にはテキサスで行われたSXSW出演を含めたU.S.ツアーを行うなど国内外のイベントに多数出演し ている。
http://soundcloud.com/hataken/sets/quartzhead-conversation-02

Jérôme Fouquet
1978年生まれ。11歳よりトランペットを始め2002年にはthe conservatory Lili and Nadia Boulangerに入学。1999年頃よりアーティストとして活動を開始し、フランス国内にとどまらず積極的に国外へのツアーを実施し世界中のアーティスとコラボレートしている。
http://www.myspace.com/jeromefouquet

GENERAL IDEA OF DIPLODOCUS aka 北里方志(Masashi Kitazato)
1983年からグラフィックデザイナーとして活動。ファッション、広告、エディトリアル、WEBサイトの様々なアートワーク、デザインを手がける。
1996年〜2000年、東京/サンフランシスコを拠点にバイリンガル・テクノ・カルチャー誌「ZAVTONE」を創刊。編集長/アートディレクターとして斬新な編集スタイルとアートワークが評価を受ける。2001年、映像・音楽制作を始め、CD、DVD作品をリリース。2002年にソフィアコッポラのアメリカ映画「Lost in Translation」の制作に参加、照明美術をディレクション。2006 年からケータイサイト「週刊ザブトン」をプロデュース。SYSTEM 7音楽制作の手塚治「火の鳥」など、200をこえるFlash作品をau/ DoCoMo/ SoftBankのオフィシャルサイトに提供している。
http://zavtone.com/

Posted by fujiwara at November 3, 2010 12:09 AM